基本的なスキンケアの選び方

あなたの肌悩みに必要なスキンケアをチェックしましょう

アトピディアには、ベースとなる「基本のケア」と、肌状態にあわせてプラスする「専用ケア」があります。まずは、2つの基本のケアから1つ選びましょう。そして、基本のケアだけでは実感できない場合は、専用ケアの中から必要な効果をプラスします。

  • 塗布した直後に肌に浸透する成分のクールダウン効果が、肌状態をひんやり整えます。浸透した後に残る保護成分が、ベタツキのないしっとり感にかわります。
    乾燥する場合は浸透してからもう一度重ね塗りをすると持続力がUPします。

    お肌やわらかクリーム集中ケア

    80g 2,750円(税込)
    20g 825円(税込)

  • 肌表面をやわらげて、ガサガサ状態をなめらかに整えます。角層を整える竹エキスを高配合。保湿成分をしっかりキープして、保湿感が持続します。
    しっかり保湿感がありながら油膜感を感じない処方で、保湿クリームにかゆみを感じやすい方にもおすすめです。

    モイストリペアクリーム

    80g 2,750円(税込)
    20g 825円(税込)

  • クールダウン効果で、
    敏感な状態をひんやり整えます

    • 赤みや敏感な状態が気になる状態には、基本のケアの前にお使いください。
    • 基本のケアの使用後にかゆみを感じる場合は、基本のケアの後に重ねて併用します。
    • 汗や蒸れがつらい季節には単独でお使いいただき、乾燥する部分にのみ基本のケアを併用してください。
  • 激しい乾燥状態には、
    とどまるクリームをケアの最後にプラス

    • 保湿をしてもすぐに吸収されてしまい、まるで何も塗ってないかのようなガサガサが続く、激しい乾燥状態に。
    • あえて浸透性を抑えたクリームを最後に重ねることで、保湿成分の持続性を高め、外的刺激から肌を守ります。
    • 指関節など常に曲げ伸ばしする部分には、塗りこむのではなく覆うように塗布してください。就寝時のご使用がおすすめです。
  • うるおい成分を浸透させて、
    肌表面をやわらげる

    • クリームが浸透しづらいと感じるインナードライな状態に。
    • 暑い季節の全身の保湿ケアに。
    • ベタツキが苦手な手肌ケアにも、クリームのかわりにお使いください。
    • 頭皮には髪をかき分けて、少量ずつ塗布して指先でなじませます。
  • 竹酢液90%配合
    困った時の応急ケア

    • 何を塗っても実感できない肌状態の応急ケアに。
    • ジクジク湿った状態には、保湿を一旦控えて、竹酢液でできたジェルにきりかえます。
    • 乾燥する場合は、「お肌やわらかクリーム集中ケア」や「集中リペアクリーム」を少量重ねます。
  • 水分も油分も未使用の
    超低刺激パウダー

    • 昼間と同じ保湿ケアなのに、就寝中に目覚めてしまうなら、ケアの最後に擦りこみます。
    • 手肌の悩みで手袋を使用されている場合は、やさしく擦りこんでから手袋を装着します。
    • 関節の内側や首回りなど、汗ムレがつらい部分は、一時的に保湿を控えてパウダーを擦りこみます。

*クールダウン:整肌成分のひんやりとした使用感による効果

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