一年中同じ状態を繰り返す手肌の悩み

一般的に「手荒れ=寒い季節」と思われがちですが、
最近では季節に関係なく手肌の悩みでお困りの方が増えています。

刺激の強い薬品を使われる方や水仕事を長時間される方など、原因に心当たりがないにも関わらず一年を通して手肌の悩みが続いている場合、気付かない間に日常的に原因との接触が発生していることが考えられます。

これまでのご相談の中で実際にあった事例をご紹介いたします。

  • 機械(部品)を扱う工場でのお仕事
  • 食品工場でのお仕事
  • 調理師のお仕事
  • 趣味でゴルフをされている。
  • 医療関係のお仕事
  • 粘土を使う機会があるお子様

工場でのお仕事の方は薬品がベタベタに付着する機械油が原因だと思っていましたが、実際には手を保護するために使用していた軍手に使われている滑り止めの突起部分の素材が原因でした。

食品工場の方はゴム手袋が原因だと思い中に綿手袋を重ねていましたが、まったく意味のない回避策でした。

調理師の方は、ラテックス(天然ゴム)アレルギーをさけるために使用していた手袋(ニトリルや塩化ビニール)に使用されてる添加剤が原因でした。

趣味でゴルをされている方は、ゴルフクラブのグリップ部分のゴムの素材が原因でグローブをしない手がとくに酷い状態でした。

医療関係のお仕事の方は、患者さんがアレルギーの可能性があるためラテックス(天然ゴム)ゴム手袋は避けていることが多いのですが、使い捨ての手肌に密着するタイプの手袋を長時間つけっぱなしで勤務することが多く、手汗で内部が蒸れることが原因の接触性皮膚炎が原因でした。

粘土を使うお子様は、小麦にアレルギーがあり粘土に含まれている小麦由来の原料が原因でアレルギー症状が誘発されていました。

これらはあくまでも一例です。「お仕事の手肌悩みへの影響について」も是非ご覧ください。

尚、手袋やゴム製品をお使いになる方は「ゴム(ビニール)手袋の選び方」も併せてご一読頂くことをおすすめいたします。

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